勝ちトレード覚書きNO.3

長期方向に反発してた短期の圧力が下がったところ。 

長期の移動平均線は下げ。

反発しているのはピンクレベルまで。
ピンクレベルの上げ圧力が減少すれば、
大きな流れに戻っていくはず。

緑のMAに対してのグランビルの法則（MAでの反発）が成立しそう。

短期黄緑レベルで頭の切り下げ。

青レベルで一致したところでエントリー。
途中からピンクレベルでも一致。

決済は黄緑のダイバー。

方向と圧力。

どっちの動きが今本物なのかを考えると今までよりわかりやすくなった気がする。
単純にインディケーターとの一致だけ見てるとわからない部分も、
この考え方だと驚かないというか全く予想がつかないってことは少なくなりそう。

どっちの動きが強いのか、どの動きが本物なのか？
って考えながらチャートを眺めてみようと思う。

 　

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