FXの基本練習中：移動平均線

みなさんどうもこんにちは。お肉が食べられないリアル草食系なヒキコモリロリンです。

腹立ち日記　9 ブログトーナメント

不正クリック次々への記事を参加させてみました。こんなトーナメントあるんですね。
為替ジャンル以外の方の目にも留まればいいなーと思ってます。

基本から勉強しなおさなきゃ！

ってことで、移動平均線だけの表示にしてチャートを眺めてます。
オシレーターばっか見てて、方向を見るのを疎かにしてたと思う。



青：短期　緑：中期　赤：長期　紫：もいっこ長期ｗ

リアルタイムでやってるわけじゃないので勉強になってるのかどうなのか。
正直これが勉強になってるのかわかりません。。。

勝ってる凄い人、教えて・・・orz

移動平均線が全部一致しているところをトレード

左のトレード

赤が上をむきかけたところで高値の更新。

真ん中のトレード

赤の移動平均線がまだ上を向いている状態で、下から上にレートが抜けている。

これで赤に対するグランビルが成立。

↓短期ダウが崩れてきたところで、安値を切り上げて、直近高値を更新。

緑の移動平均線も引き上げていく位置。

右のトレード

緑の移動平均線を上抜いたけど、↓を向いてるからレートが戻ってくる。

それが緑の移動平均線で反発して直近高値を更新してる。

それで移動平均線がついてくるポイント。

青に対しての反発でグランビルの法則成立。

移動平均線＝MA

左。
赤MAを上抜いてるけど、MAが↓向きでグランビルで戻ってきた。
そこに緑MAで反発。ワンクッションおくことで赤MAもついてくる。

真ん中。
赤MAで反発。緑MAを超すがMAが↓向き。一度もどってきてる。
緑MAで反発して高値更新でエントリー。

右。
赤MAで反発。
緑は平行気味から上に抜けて高値を更新したあとの切り上げ。
青に対して下から上に抜くグランビル。

長期移動平均線の方向に安値の切り上げ

意識したのは長期方向に、短期が揃っていく動き。

安値の切り上げ。直近高値の更新。

移動平均線上で反発していく動きをとりにいっているけど、
方向が揃っていない場合には揃うまで待っていること。

トレンド方向への逆張りで移動平均線にタッチで入るのが好きだったけど、
それはギャンブルと同じだった。

ぬはー！！

短期の切り上げや、ダウが確定する前に大きく動くところもいっぱいある。

そういうところは、このやり方じゃーとれない。

でも、どこもとれるやり方を探すのは聖杯探して無駄な努力をした時と、

同じ事になりそう。

なるべくリスクが低くとれるところ。そこから始める！

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